2026-09

日本株

ジェリービーンズグループ(3070)2027年1月期 中間決算分析――9億円の出資先が気になる

ジェリービーンズグループ(3070)の2027年1月期中間で現金が10億2,200万円から3億4,600万円へ減った主因は、6億2,700万円の営業赤字ではなく、行き先の書かれていない9億525万円の出資金払込でした。
日本株

トビラシステムズ(4441)2026年10月期 第3四半期決算分析――利益の横ばいは、投資の値段だと読みました

トビラシステムズ(4441)の2026年10月期第3四半期は、売上が27.1%増えたのに営業利益は400万円減。事業利益の増加1億7,100万円を、全社費用の増加1億7,500万円がまるごと食べていました。装置の在庫は9か月で6倍です。
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アールプランナー(2983)2027年1月期 中間決算分析――減った現金の行き先は土地だと読みました

アールプランナー(2983)の2027年1月期中間は増収増益で増配まで出ましたが、営業キャッシュ・フローは27億円のマイナス。半年で47億円分の土地と建てかけの家に変わった現金を、借入33億円で埋めた中身を短信から読みました。
日本株

ユークス(4334)2027年1月期 中間決算分析――税金の置き方が腑に落ちない

ユークス(4334)の上期は税引前利益の約77%が税金として消え、純利益だけが前年割れしました。一方で通期予想は経常2億9,000万円に対し純利益2億8,000万円と、税金がほぼ無い置き方のまま据え置かれています。
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ビジョナル(4194)2026年7月期 通期決算分析――経常利益を押した違約金収入が気になる

ビジョナル(4194)の2026年7月期は、営業利益を上回る経常利益の伸びの正体が18億900万円の違約金収入でした。誰から何の名目で受け取ったのかは短信に書かれていません。純利益の伸びには賃上げ促進税制も入っており、来期は横ばい予想です。
日本株

鎌倉新書(6184)2027年1月期 中間決算分析――16万8,000円で買った会社が引っかかる

鎌倉新書(6184)が7月に買った株式会社366は、対価16万8,000円に対し引き受けた負債が1億1,620万円。2027年1月期中間は営業利益7億9,900万円と35.3%増ながら、通期105億円の据え置きには下期に4割近い増収が要ります。
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柿安本店(2294)2027年4月期 第1四半期決算分析――動かない販管費に引っかかった

売上が2億1,100万円減った四半期に、柿安本店(2294)の販管費は100万円増えていました。粗利の減り1億7,300万円に足すと、営業利益7割減とぴたり一致します。惣菜が減り分の6割を占めています。
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ビューティガレージ(3180)2027年4月期 第1四半期決算分析――店を貸す商売が伸びたと読みました

営業利益がほぼ倍のビューティガレージ(3180)ですが、ソリューション事業で伸びていたのは賃貸収入等で、増加額1億8,400万円は事業全体の増加額を上回り、開業支援などの契約収益はむしろ減っています。店を出す人が減り、借りて始める人が増えている姿を短信から読みました。
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三井ハイテック(6966)2027年1月期 中間決算分析――一時的な分を外してから読みました

三井ハイテック(6966)の中間は経常利益+122.8%ですが、うち16億6,600万円が為替。さらに説明会資料にだけ「一時的な利益計上」とあり、金額の記載はありません。営業利益率9.0%を実力とは見ず、通期予想から出した約7.2%で読みました。
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ベステラ(1433)2027年1月期 中間決算分析――評価損より、税金の行方が引っかかる

ベステラ(1433)の中間決算は営業利益が2.5倍なのに純利益は半減。税引前4億2,302万円に法人税等3億2,392万円、税率は約77%。評価損4億9,999万円が税金を減らしていない。下期は純利益が経常利益を上回る置き方です。