2026-09

日本株

INPEX(1605)2026年12月期 中間決算分析――売れずに残った原油が引っかかる

税引前利益が横ばいなのに純利益が2割増え、営業キャッシュ・フローも1,259億円増えたINPEX(1605)の中間決算。どちらの入口も税で、未払法人所得税は130億円から1,243億円へ積み上がっていた。
日本株

ANAホールディングス(9202)2027年3月期 第1四半期決算分析――現金の中身が気になる

国際線貨物の収入は37.9%増なのに、運んだ重さは1.2%増、トンキロは0.1%増。ANAホールディングス(9202)の第1四半期決算。増収1,240億円の半分近くは去年はいなかったNCAの分、純利益の減り方が小さいのは税金と売却益でした。
日本株

YUSHIN(6482)2027年3月期 第1四半期決算分析――売れたのは去年の注文と読みました

YUSHIN(6482)の第1四半期は営業利益3倍。ただ特注機の受注残高が2倍でも、この3か月の受注高は前年と同じ948百万円で、販売高のほうが多い。積んであった注文を納めた四半期だと短信の表から読めます。