2026-09

決算を読む

日東製網(3524)2027年4月期 第1四半期決算分析――営業外が増益を消したのが気になる

日東製網(3524)の第1四半期は営業利益が51.1%増えたのに経常利益は13.4%減。持分法の損失と支払利息が増益分を消しました。通期予想の営業外の枠は3か月で使い切っています。
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インスペック(6656)2027年4月期 第1四半期決算分析――縮んだ損失を、そのまま受け取れない

インスペック(6656)の第1四半期は純損失100万円まで縮みましたが、下には現金の入らない新株予約権戻入益3,064万円がありました。回収した売掛金は短期借入金8億2,000万円の返済に消え、直後に約20億円の新株予約権発行が決まっています。
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のむら産業(7131)2026年10月期 第3四半期決算分析――残り3か月の置き方が気になる

のむら産業(7131)は2026年10月期第3四半期で営業利益が1.5倍、通期予想も配当も引き上げた。ところが通期から累計を引くと、残り3か月の営業利益は1億2,400万円。前年同期約1億9,900万円から4割減る置き方で、理由は短信にない。
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トーエル(3361)2027年4月期 第1四半期決算分析――増えた利益は輸入価格の分と読みました

トーエル(3361)の第1四半期は販管費22億円が前年から23万円しか動かず、増えた粗利3億2,000万円がそのまま営業利益になって2.3倍。通期予想は据え置きのままで、残り9か月は前年より2割強少ない置き方です。
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Ridge-i(5572)2026年7月期 通期決算分析――売った事業の穴が気になる

Ridge-i(5572)の2026年7月期は営業利益が93.3%増えた一方、売上の4割にあたる11億8,209万円を稼いでいた子会社を期末に売却しました。来期予想32億円のうち、その穴を埋める売上の出どころが短信には書かれていません。
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オハラ(5218)2026年10月期 第3四半期決算分析――残り3か月の利益の置き方が気になる

オハラ(5218)の2026年10月期第3四半期は、営業利益の通期進捗が約66%にとどまり、残り3か月に7億500万円が要ります。前年の同じ3か月は2億2,300万円で、その3倍以上を最後の四半期に置いた形です。
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BRANU(460A)2026年10月期 第3四半期決算分析――上方修正でも、最後の3か月が気になる

BRANU(460A)は通期予想を上方修正しましたが、逆算すると残り3か月の純利益は約1億300万円で前年の同じ3か月を下回る置き方です。貸倒引当金が673万円から1,447万円へ倍増した点と合わせ、短信に理由の書かれていない箇所を読みました。
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JMホールディングス(3539)2026年7月期 通期決算分析――来期2割増益の道筋が腑に落ちない

JMホールディングス(3539)の2027年7月期予想は、増える売上69億6,000万円に粗利率28%を掛けた約19億5,000万円と、営業利益の増益幅19億7,400万円がほぼ一致する。経費が32億円増えた今期の翌年に、販管費を据え置いた形の置き方になっている。
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ノースサンド(446A)2027年1月期 中間決算分析――倍近くに増えた敷金が気になる

ノースサンド(446A)の2027年1月期中間決算で、敷金及び保証金が半年で22億6,800万円から40億1,300万円へ倍近くに増えました。売上60.2%増・営業利益率20.4%と数字は伸びていますが、17億7,600万円の敷金が何の契約なのかは短信に書かれていません。
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光・彩(7878)2027年1月期 中間決算分析――下期をほぼゼロと置く理由が腑に落ちない

光・彩(7878)は上期だけで通期予想の純利益の99.3%を稼ぎ、残る半年の見込みは約200万円。棚卸資産は半年で4億9,800万円増えて純資産を超え、営業CFは6,100万円しか残りませんでした。