2026-09

決算を読む

パーク24(4666)2026年10月期 第3四半期決算分析・続報――現金は短期借入で埋めたと読みました

パーク24(4666)の第3四半期、現金は31,465百万円で中間から減っていなかった。代わりに短期借入金が2,358百万円から36,562百万円へ膨らみ、長い金を返して短い金で繋いだ形が短信から見えた。
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テーオーシー(8841)2027年3月期 第1四半期決算分析――原価が動かなかったから倍増、と読みました

売上が増えて原価が減り営業利益が倍になった同じ3ヶ月に、現金が4,073百万円減って土地が3,296百万円増えている。テーオーシー(8841)の第1四半期短信は、その土地が何なのかを一文で済ませていました。
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トリケミカル研究所(4369)2027年1月期 中間決算分析――製品在庫の減り方が引っかかる

営業キャッシュ・フロー4,877百万円のうち1,111百万円は未収消費税の戻り。トリケミカル研究所(4369)の中間決算を7ページ目まで読むと、原価は売上より速く増え、販管費は減り、製品在庫は半年で4分の1になっていた。
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森尾電機(6647)2027年3月期 第1四半期決算分析――船舶の納入が重なった四半期と読みました

営業利益が2倍になった森尾電機(6647)の第1四半期、増収3億61百万円のうち2億89百万円は船舶等関連で、その受注高は81百万円だった。主力の鉄道は3.8%増にとどまり、会社は通期の減益予想も減配予想も動かしていない。
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INPEX(1605)2026年12月期 中間決算分析――売れずに残った原油が引っかかる

税引前利益が横ばいなのに純利益が2割増え、営業キャッシュ・フローも1,259億円増えたINPEX(1605)の中間決算。どちらの入口も税で、未払法人所得税は130億円から1,243億円へ積み上がっていた。
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ANAホールディングス(9202)2027年3月期 第1四半期決算分析――現金の中身が気になる

国際線貨物の収入は37.9%増なのに、運んだ重さは1.2%増、トンキロは0.1%増。ANAホールディングス(9202)の第1四半期決算。増収1,240億円の半分近くは去年はいなかったNCAの分、純利益の減り方が小さいのは税金と売却益でした。
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YUSHIN(6482)2027年3月期 第1四半期決算分析――売れたのは去年の注文と読みました

YUSHIN(6482)の第1四半期は営業利益3倍。ただ特注機の受注残高が2倍でも、この3か月の受注高は前年と同じ948百万円で、販売高のほうが多い。積んであった注文を納めた四半期だと短信の表から読めます。