株の隣人

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FUJI(6134)第1四半期決算分析――受注残高が1年で40,465百万円から90,320百万円へ、売った分より積み上がっていた

受注残高が1年で40,465百万円から90,320百万円へ倍増、売った分より多く積み上がっていた。FUJI(6134)の第1四半期短信を読み、営業利益ほぼ3倍の中身と、唯一見つかった工作機械の赤字まで確かめた記録。
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JMACS(5817)第1四半期決算分析――営業利益は3ヶ月で通期予想の7割、それでも予想は据え置きだった

営業利益は3ヶ月で通期予想の7割に達したのに、JMACS(5817)は予想を据え置いた。残り9ヶ月の利益を前年から大きく落とす置き方の理由を、現金の減少と在庫の増加とあわせて短信の文面から読んだ。
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リクルートホールディングス(6098)第1四半期決算分析――上方修正した通期予想の外に、「影響額を見積れない」立入検査が置いたままになっている

営業利益66%増で通期予想を上方修正したリクルートホールディングス(6098)。ただ短信には、公取委の立入検査を「影響額を見積れず、予想に勘案していない」と書いてある。値札のない箱が予想の外に置かれた第1四半期決算を読んだ。
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マイポックス(5381)第1四半期決算分析――決算賞与の処理を変えた、と説明会資料にだけ書いてある

決算賞与を引当処理に変えたと説明会資料には書いてあるのに、短信の注記は「無」。マイポックス(5381)の営業利益4倍超のQ1を、為替の振れと55百万円の比較のずれを差し引いて読みました。
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ウリドキ(418A)中間決算分析――営業利益3倍なのに純利益の伸びが縮む理由は、今期ではなく前年側にあった

営業利益3倍なのに純利益は4割弱しか伸びない。ウリドキ(418A)の中間決算をたどると、原因は前年側の助成金と税金の特殊さにあった。営業利益率は10.1%から18.4%へ。本業の変化を短信の数字だけで読む。
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グラファイトデザイン(7847)第1四半期決算分析――営業利益の進捗はすでに6割を超えているのに、通期予想は据え置かれたまま

営業利益は3ヶ月で通期予想の62.9%、それでもグラファイトデザイン(7847)は予想を据え置いた。米国代理店の受注が「想定を上回った」営業利益率19.9%のQ1と、据え置きの理屈を短信から読む。
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フジクラ(5803)第1四半期決算分析――営業利益2.5倍の裏で、キャッシュ・フロー計算書が無かった

営業利益2.5倍のフジクラ(5803)第1四半期、短信にキャッシュ・フロー計算書がありませんでした。売掛金と在庫は3ヶ月で約878億円増え、短期借入はほぼ倍。利益と現金がまだ握手していない決算を読みました。
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フォルシア(304A)第1四半期決算分析――売上に入れなかった大型案件を抱えたまま、営業利益率が4.6%から11.1%へ

大型案件を売上に入れないまま営業利益率が4.6%から11.1%へ。ただし契約資産は3ヶ月で倍以上に膨らみ、現金は減っている。フォルシア(304A)第1四半期の短信を、利益の質と現金の裏づけの両面から読みました。
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JX金属(5016)第1四半期決算分析――営業利益2.7倍の中身に、チリの鉱山株の譲渡益が入っていた

営業利益2.7倍のうち3分の2は、チリ鉱山株の譲渡益と持分法から来ていました。JX金属(5016)の第1四半期決算短信を、損益計算書の8ページ目から読み解きます。半導体材料の本業増益と約1,949億円の自社株買いも。
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ディスコ(6146)第1四半期決算分析――進捗率47%の分母は、通期ではなく中間期だった

進捗率47%の分母は、通期ではなく中間期でした。ディスコ(6146)は通期予想を出さない会社です。契約負債は3ヶ月で229億円増えた一方、増益理由の先頭に会社自身が置いたのは高付加価値製品ではなく為替でした。