株の隣人

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巴工業(6309)2026年10月期 第3四半期決算分析――機械の遅れを取り戻す予想が気になる

巴工業(6309)の第3四半期は、機械事業の装置・工事が国内民需7,300万円、海外ゼロとほぼ止まったまま。それでも通期予想は、前年に約1億5,300万円の赤字だった8月から10月に3億5,200万円の黒字を置いています。
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TOKYO BASE(3415)2027年1月期 中間決算分析――経常の伸びは為替と読みました

TOKYO BASE(3415)の2027年1月期中間、経常利益の3割増のうち8割は為替の振れでした。営業利益の伸びは8%弱、自社企画の PUBLIC TOKYO は既存店で前年の89.0%。増収を作ったのは店の数と訪日客です。
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スマレジ(4431)2027年4月期 第1四半期決算分析――7割増益の先を控えめに置く理由が気になる

スマレジ(4431)の第1四半期は営業利益が7割増えましたが、上がり幅9ポイントのうち6ポイントは販管費が5,936万円しか増えなかった分です。残り9か月を3で割ると第1四半期を下回る通期予想のままで、広告を戻す前提だと私は読みました。
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笑美面(9237)2026年10月期 第3四半期決算分析――残り3か月の置き方が腑に落ちない

笑美面(9237)の主力は前年同期5,687万円の損失から3,355万円の利益へ転じ、営業利益は5倍。ただ営業利益の進捗は42.2%で、買った会社の去年の営業利益は170万円、のれん償却は年2,788万円です。
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アインホールディングス(9627)2027年4月期 第1四半期決算分析――利払いの増え方が気になる

アインホールディングス(9627)の2027年4月期第1四半期は、支払利息が1億1,100万円から6億7,000万円へ6倍。売上は33.2%増えたのに経常利益は8.0%減。買収の代金を借りた1,460億円の長期借入金が、営業利益の2割を毎四半期持っていく構造を読みました。
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tripla(5136)2026年10月期 第3四半期決算分析――預り金と受取利息に引っかかった

現金250億円のうち230億円は宿泊客から預かったお金でした。tripla(5136)2026年10月期3Qは自己資本比率8.5%の裏側と、その預金に付いた受取利息6,614万円、そして税率が15%から34%へ戻った純利益を読みました。
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ファナック(6954)2027年3月期 第1四半期決算分析――本業の外の増益が、引っかかりました

ファナック(6954)の2027年3月期第1四半期、経常利益の増え分166億4,100万円のうち3割弱は持分法による投資利益の増加で、相手先は短信にも説明会資料にも書かれていません。営業利益率は21.6%から23.2%へ上がっています。
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メック(4971)2026年12月期 中間決算分析――利益より多く現金が入った、と読みました

売上が3割増えた半年で、メック(4971)の売掛金は6億円減りました。営業キャッシュ・フロー41億7,800万円は純利益30億3,900万円を上回ります。一方で純資産の増加56億円の大半は、保有株式の評価額が上がった分でした。
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巴川コーポレーション(3878)2027年3月期 第1四半期決算分析――先に受け取った分が大きい、と読みました

営業利益が2.4倍になった巴川コーポレーション(3878)の第1四半期。それでも会社は残り9か月の純利益をあと1億700万円と置いています。中東情勢による前倒し発注で先に受け取った分と、値上げで残る分を、短信の数字から分けて読みました。
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カチタス(8919)2027年3月期 第1四半期決算分析――借りて仕入れた四半期、と読みました

前期末にゼロだった短期借入金が90億円。カチタス(8919)の2027年3月期第1四半期は、稼いだ利益だけでは73億8,900万円の在庫の積み増しと配当と前期分の税金を賄えず、不足を借入で埋めた3か月でした。