株の隣人

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GMOプロダクトプラットフォーム(3695)2026年12月期 中間決算分析――未払金54億円が気になる

GMOプロダクトプラットフォーム(3695)の上期は営業利益が5倍近くに増えた一方、未払金が54億5,739万円まで膨らみ、手元の現金67億円を持ちながら借入を3億円増やしています。キャッシュ・フロー計算書は短信に載っていません。
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王子ホールディングス(3861)2027年3月期 第1四半期決算分析――値上げが赤字に消えたと読みました

王子ホールディングス(3861)の第1四半期は、段ボールなどの値上げで68億円の増益が出た一方、印刷情報メディアと「その他」で67億円が消え、営業利益は39億円。損失42億円の「その他」には短信に説明の段落がなく、下期には480億円が置かれています。
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大本組(1793)2027年3月期 第1四半期決算分析――受注予想の据え置きに引っかかった

大本組(1793)の第1四半期は受注高399億1,800万円で、通期予想950億円の4割をすでに超えました。それでも会社は予想を据え置いています。営業利益は13億400万円へ423.1%増、稼いだのは利益率が6.7%から10.3%へ上がった土木のほうでした。
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富士ピー・エス(1848)2027年3月期 第1四半期決算分析――半分稼いで据え置いた理由が気になる

富士ピー・エス(1848)の第1四半期は、売上ほぼ横ばいで営業利益8億2,400万円と前年の2.3倍。通期予想16億6,000万円の半分を3か月で稼いだのに予想は据え置きで、残り9か月は前年より3割少ない置き方になっています。
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ゼンショーホールディングス(7550)2027年3月期 第1四半期決算分析――牛丼の会社ではないと読みました

ゼンショーホールディングス(7550)の第1四半期は、営業利益248億1,500万円の7割がはま寿司と欧米のパック寿司売り場から出ていました。すき家は810億円を売って23億7,200万円。同じ中食で契約見直しと会計変更と工場買収が同時に起きています。
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トランスジェニックグループ(2342)2027年3月期 第1四半期決算分析――借入の増え方が気になる

営業利益が3倍になった四半期に、短期借入金が5億6,500万円から12億500万円へ倍増していました。トランスジェニックグループ(2342)の2027年3月期第1四半期を、前受金と電子記録債権の動きから読み直します。
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日東製網(3524)2027年4月期 第1四半期決算分析――営業外が増益を消したのが気になる

日東製網(3524)の第1四半期は営業利益が51.1%増えたのに経常利益は13.4%減。持分法の損失と支払利息が増益分を消しました。通期予想の営業外の枠は3か月で使い切っています。
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インスペック(6656)2027年4月期 第1四半期決算分析――縮んだ損失を、そのまま受け取れない

インスペック(6656)の第1四半期は純損失100万円まで縮みましたが、下には現金の入らない新株予約権戻入益3,064万円がありました。回収した売掛金は短期借入金8億2,000万円の返済に消え、直後に約20億円の新株予約権発行が決まっています。
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のむら産業(7131)2026年10月期 第3四半期決算分析――残り3か月の置き方が気になる

のむら産業(7131)は2026年10月期第3四半期で営業利益が1.5倍、通期予想も配当も引き上げた。ところが通期から累計を引くと、残り3か月の営業利益は1億2,400万円。前年同期約1億9,900万円から4割減る置き方で、理由は短信にない。
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トーエル(3361)2027年4月期 第1四半期決算分析――増えた利益は輸入価格の分と読みました

トーエル(3361)の第1四半期は販管費22億円が前年から23万円しか動かず、増えた粗利3億2,000万円がそのまま営業利益になって2.3倍。通期予想は据え置きのままで、残り9か月は前年より2割強少ない置き方です。