株の隣人

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ジャノメ(6445)2027年3月期 第1四半期決算分析――関税還付の額が無いのが気になる

ジャノメ(6445)の第1四半期は営業利益が6億9,000万円増えたが、そこに混じる米国関税の還付額が短信に書かれていない。売上31%増は北米とCIS、アジアで実際に売れた数字で、家庭用機器の営業利益は1億5,200万円から7億3,500万円へ増えている。
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グローバルダイニング(7625)2026年12月期 中間決算分析――下期減益の予想が腑に落ちない

グローバルダイニング(7625)の中間は売上が7億774万円増えたのに売上原価は1億8,497万円しか増えず、営業利益が2.3倍。それでも会社は下期の営業利益を前年の5億円から3億2,800万円に置いたままにしている。
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ツルハホールディングス(3391)2027年2月期 第1四半期決算分析――税金の増え方に引っかかった

ツルハホールディングス(3391)の2027年2月期第1四半期は、営業利益がほぼ倍なのに純利益は2割増でした。税金の割合が約36%から約44%へ跳ねています。のれん4,484億2,000万円の償却が利益を減らし、税金は減らさなかった形を短信から読みました。
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AI CROSS(4476)2026年12月期 中間決算分析――利益倍増の中身を、分けて読みました

AI CROSS(4476)の中間決算は営業利益が2倍。ただ増えた1億7,300万円の3分の1強は本社費用が6,142万円減った分で、株主優待の廃止が効いています。主力メッセージングの利益は1割増、粗利率は2.6ポイント低下でした。
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ReYuu Japan(9425)2026年10月期 第3四半期決算分析――黒字の中身が気になる

ReYuu Japan(9425)の第3四半期は3か月だけ営業利益3,900万円の黒字ですが、そこに含まれる蓄電池設備の権利譲渡益は短信に金額がありません。増えた現金1億8,800万円より、外から入れた4億3,000万円のほうが大きい決算です。
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明豊エンタープライズ(8927)2026年7月期 通期決算分析――違約金収入は引いて読みました

明豊エンタープライズ(8927)の2026年7月期は経常利益48%増ですが、営業外に違約金収入2億5,442万円が入っています。これを引くと支払利息と手数料の増加がそっくり残り、来期予想では経常利益がほぼ横ばいに置かれています。
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Sun Asterisk(4053)2026年12月期 中間決算分析――注記の一段落が引っかかった

Sun Asterisk(4053)の2026年12月期中間決算で、ベトナム子会社の帳簿に載っていない現金が外部調査で見つかり、営業外収益に現金受贈益3,000万円が計上されました。120億円超の預金を持ちながら短期で17億7,500万円を借りた点と併せて読みます。
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楽待(6037)2026年7月期 通期決算分析――現金が減った理由は腑に落ちました

楽待(6037)の2026年7月期は現金が11億9,141万円から7億977万円へ減りましたが、中身は自己株買い14億5,001万円と、前期の増益分の税金がほぼ倍になった支払いでした。増収4億5,800万円のうち8割近くが営業利益に落ちています。
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グッドコムアセット(3475)2026年10月期 第3四半期決算分析――借りて仕入れた9か月と読みました

グッドコムアセット(3475)の2026年10月期第3四半期。9か月で販売用不動産が214億5,700万円増え、借入の増加は210億5,300万円。手元現金73億円に対し、1年以内の仕入支払予定は421億4,379万円です。
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クロスフォー(7810)2026年7月期 通期決算分析――増えた現金の出どころが気になる

クロスフォー(7810)の2026年7月期は売上55億3,600万円で創業以来初の50億円超え。だが営業キャッシュ・フローは2期続けてマイナスで、倍近くに増えた現金の出どころは7億円の転換社債だった。